Tomcat 7も対応したServlet 3.0の6つの主な変更点
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/tomcat7_01/01.html
Tomcat 7も対応したServlet 3.0の変更点 後編
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/tomcat7_02/01.html
アノテーションを利用したServletやFilterの定義は使えそう。
てんころ日記
openGionを世に広めるための活動や、その他技術ネタなど、大してまとまりのない話題を綴っています。
2011年6月14日火曜日
オープンソースカンファレンス2011 Kansai@Kyoto に参加します!
# かなり久々の更新
2011年7月15日(金)に開かれる オープンソースカンファレンス2011 Kansai@KyotoにopenGionを出展します。
(カンファレンスは、7月16日(土)も開かれるが、openGionの出展は、金曜日のみ)
よかったら見に来て下さい!
2011年7月15日(金)に開かれる オープンソースカンファレンス2011 Kansai@KyotoにopenGionを出展します。
(カンファレンスは、7月16日(土)も開かれるが、openGionの出展は、金曜日のみ)
よかったら見に来て下さい!
2010年9月7日火曜日
IE6,7で、SSL経由のファイルダウンロードがうまくできない。
IE6,7で、SSL経由で、PDF等のファイルをダウンロードしようとすると、
「Internet Explorerでは、xxxxをダウンロードできません。
ファイルをキャッシュに書き込めませんでした」
というエラーが発生した。
(FireFox等では、問題なく見ることができる)
色々調べて見ると、結論として、ヘッダーが
対応としては、上記のヘッダーでno-cahce以外を指定してやれば解決。
JSP/Servletの場合は、こんな感じ
「Internet Explorerでは、xxxxをダウンロードできません。
ファイルをキャッシュに書き込めませんでした」
というエラーが発生した。
(FireFox等では、問題なく見ることができる)
色々調べて見ると、結論として、ヘッダーが
Cache-Control : no-cacheとなっていると駄目みたい。
Pragma : no-cache
対応としては、上記のヘッダーでno-cahce以外を指定してやれば解決。
JSP/Servletの場合は、こんな感じ
response.setHeader( "Cache-Control", "private, max-age=1" );
response.setHeader( "Pragma", "private" );
2010年4月22日木曜日
記事(openGionの技術解説 JavaからOpenOfficeを制御する)を公開しました。
題名通り。
記事へのリンク → ここ
サーバーサイトでのOpenOfficeの利用はかなり面白いと思う。
前に紹介したopenmeetingsも、ExcelやPowerPointをPDFに変換するところまでは、OpenOfficeを利用している。
マルチスレッド処理には問題があるけど、回避方法はあるので、結論として、パフォーマンスの問題は大丈夫そう。
クライアントサイドでの利用は、"いまさら"なので、これからは、ドキュメント編集・変換サービスのツールとして、もっと普及していけば面白いなぁと思う。
記事へのリンク → ここ
サーバーサイトでのOpenOfficeの利用はかなり面白いと思う。
前に紹介したopenmeetingsも、ExcelやPowerPointをPDFに変換するところまでは、OpenOfficeを利用している。
マルチスレッド処理には問題があるけど、回避方法はあるので、結論として、パフォーマンスの問題は大丈夫そう。
クライアントサイドでの利用は、"いまさら"なので、これからは、ドキュメント編集・変換サービスのツールとして、もっと普及していけば面白いなぁと思う。
2010年4月15日木曜日
2010年4月9日金曜日
JAX-WSベースのクライアントから、RubyなWebサービスに繋ぐ
Java6から追加された JAX-WS(Java API for XML-Based Web Services) をベースとしたクライアントから、Rubyで構築されたWebサービスに繋ぐと、見事にExceptionが吐かれた。
調べてみると、原因は、Content-typeのcharset。
クライアントから送信される際のcharsetは、
一方、ruby側は、大文字の「UTF-8」しか受け付けてくれない模様。
さらに、JAX-WSのあたりを調べてみると、charsetはソース直書きの固定(外から設定しても、最終的に全て置き換えられる)ので、どうしようもない。
結局、URLConnectionオブジェクトを作って、SOAPActionやら、Envelopを自前で作って接続。→あっさり接続できた。
# SOAPは、以外と実装言語ごとに微妙に送信/受信の仕様が異なることが多い。。
# やっぱりRESTの方が単純だし、こっちの方がいいな。。
調べてみると、原因は、Content-typeのcharset。
クライアントから送信される際のcharsetは、
charset:"utf8"となっている。
一方、ruby側は、大文字の「UTF-8」しか受け付けてくれない模様。
さらに、JAX-WSのあたりを調べてみると、charsetはソース直書きの固定(外から設定しても、最終的に全て置き換えられる)ので、どうしようもない。
結局、URLConnectionオブジェクトを作って、SOAPActionやら、Envelopを自前で作って接続。→あっさり接続できた。
# SOAPは、以外と実装言語ごとに微妙に送信/受信の仕様が異なることが多い。。
# やっぱりRESTの方が単純だし、こっちの方がいいな。。
JavsScript : 文字列をJSONオブジェトに変換する
PlainTextをJSONオブジェクトに変換する方法
JSON形式の文字列(str)を()で囲った上で、eval()すれば、jsonオブジェクトとして変換される。
以上!
var json = eval( "(" + str + ")" )
JSON形式の文字列(str)を()で囲った上で、eval()すれば、jsonオブジェクトとして変換される。
以上!
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